オーディオインターフェイス

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現在の録音に欠かせないオーディオインターフェイスについての記事です。主にUA社のApolloTwinの使い方について記事にしています。

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録音・ポッドキャストにおすすめ。ハンディレコーダーZoom H4n

コンパクトな音楽制作・映像作品・ポッドキャスティング向けのハンディレコーダー、ZoomのH4nの紹介です。H4nの主な特徴について記事にしています。実際に収録したサンプルとSM58との比較音源も載せてあります。
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宅録でもここまで仕上がる!UA社のオーディオインターフェイス ApolloTwin

Apollo Twin を使って音源をミックスしていきます。UA社のApolloTwinだけを使ってどこまで実用的なミックスができるのかを検証しています。あとは最後の仕上げを残すのみとなりました。仕上げの作業にもUADのプラグインが大活躍します。
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Apollo Twinで宅録! 〜これ一台でどこまでできる?〜

宅録でのミックスを高品質にしてくれるオーディオインターフェイス、収録にあたって私が気づいたこと、バンドルされているプラグインの中でおすすめなもの、そして、Apolloだけを使ってどのくらいのクオリティのミックスができるのか、簡単なサンプル音源を作成して検証してみます。
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Apollo Twinを使った録音・ミックス 〜マイクを使ったギター収録〜

コンパクトなオールインワンのオーディオインターフェイス、Apollo Twinを使って、アコースティックギターを収録してみます。宅録の音をもう一歩いい音にすることはできるのか?「普段の収録をワンランク上に」できるか検証してみます。
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Apollo Twin本体と付属ソフトウェアの使い方

UA社のオーディオインターフェイス、Apollo Twinの入出力・ボタン類と、付属のソフトウェア「Console」「UAD Meter & Control Panel」の使い方をクイックマニュアル的にまとめています。
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Apollo Twinを使った録音・ミックス 〜ベースとドラムの編集〜

ベースとドラム、いわゆるリズム隊の音がしょぼいと曲全体に影響がでます。特に打ち込みに頼りがちな宅録では悩みの一つ。Apollo Twinに標準でバンドルされているUADプラグインで、ベースとドラムの音がどこまで変わるか検証してみました。
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Apollo Twinではじめるワンランク上のレコーディング

入門機からのアップグレードはどれがいいか悩んでいる方。また、高価なアウトボードに躊躇している方。Apollo Twinを使えば高品質なマイクプリとアウトボードを利用することができます。そんな宅録に最適なApollo Twinの紹介記事です。
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