レコーディング

オーディオインターフェイス

宅録でもここまで仕上がる!UA社のオーディオインターフェイス ApolloTwin

Apollo Twin を使って音源をミックスしていきます。UA社のApolloTwinだけを使ってどこまで実用的なミックスができるのかを検証しています。あとは最後の仕上げを残すのみとなりました。仕上げの作業にもUADのプラグインが大活躍します。
オーディオインターフェイス

Apollo Twinで宅録! 〜これ一台でどこまでできる?〜

宅録でのミックスを高品質にしてくれるオーディオインターフェイス、収録にあたって私が気づいたこと、バンドルされているプラグインの中でおすすめなもの、そして、Apolloだけを使ってどのくらいのクオリティのミックスができるのか、簡単なサンプル音源を作成して検証してみます。
オーディオインターフェイス

Apollo Twinを使った録音・ミックス 〜マイクを使ったギター収録〜

コンパクトなオールインワンのオーディオインターフェイス、Apollo Twinを使って、アコースティックギターを収録してみます。宅録の音をもう一歩いい音にすることはできるのか?「普段の収録をワンランク上に」できるか検証してみます。
機材

サウンドハウスでお買い物!欲しかった楽器・機材が最安値で買えるかも

楽器・機材を買うならサウンドハウスがオススメです。豊富な品揃え・最低価格保証・在庫商品なら即日発送と、とにかくスピーディーにお安くお買い物できる便利なサイトです。ご存知ないかたのために簡単な紹介を書かせていただきました。
オーディオインターフェイス

Apollo Twin本体と付属ソフトウェアの使い方

UA社のオーディオインターフェイス、Apollo Twinの入出力・ボタン類と、付属のソフトウェア「Console」「UAD Meter & Control Panel」の使い方をクイックマニュアル的にまとめています。
オーディオインターフェイス

Apollo Twinを使った録音・ミックス 〜ベースとドラムの編集〜

ベースとドラム、いわゆるリズム隊の音がしょぼいと曲全体に影響がでます。特に打ち込みに頼りがちな宅録では悩みの一つ。Apollo Twinに標準でバンドルされているUADプラグインで、ベースとドラムの音がどこまで変わるか検証してみました。
オーディオインターフェイス

Apollo Twinではじめるワンランク上のレコーディング

入門機からのアップグレードはどれがいいか悩んでいる方。また、高価なアウトボードに躊躇している方。Apollo Twinを使えば高品質なマイクプリとアウトボードを利用することができます。そんな宅録に最適なApollo Twinの紹介記事です。
スピーカー

GENELEC 8030AとYAMAHA NS-10Mを比較してみた

モニタースピーカーの新旧対決!往年のスタンダードNS-10Mと、GENELEC 8030Aを比較しました。周波数・位相・応答特性など、モニターに必要な原音忠実性に必要な項目についてそれぞれ測定しています。GENELECを使うメリットについても言及していますので購入時の参考にご覧ください。
技術ブログ

ヘッドホンのインピーダンスの違いは音にどう影響するのか?

ヘッドホンのインピーダンスって随分違うけれど、でもこの違いが音にどう影響するかわかりにくいですよね。そもそもインピーダンスって何?という疑問から、インピーダンスの違いがヘッドホンの音質にどう影響するのかを電気的な視点から見ていきたいと思います。
技術ブログ

コンプレッサーって何?仕組みと使い方をフリープラグインを使って紹介

レコーディングにはなくてはならないコンプレッサー。使い方を知らずになんとなく使っていると、思うように音圧を稼ぐことができなかったり、音が不自然になってしまいがち。そこでコンプレッサーの使い方や不自然にならないセッティングについてまとめてみました。
スポンサーリンク