DTM・打ち込みSTED2を利用するためにまずはX68000エミュレーター「XM6」を準備 数値入力型MIDIシーケンサーSTED2を利用するために、X68000エミュレーターであるXM6のセットアップを行なっていきます。手順がかなり煩雑でX68000の操作に慣れていないと迷うことが多いため、画像を多く使用してなるべくわかりやすいようにしています。2019.11.05DTM・打ち込み