マイクマイク界の”コーラ”? なぜSM58はいまだ定番と言われているのか? ShureのSM58、通称ゴッパー。定番とかスタンダードとか通り越して、さながら空気のように使われているこのマイク。なぜSM58がマイク界の"コーラ"となり得たのか?その歴史と音から考えてみます。2020.06.24マイク
技術ブログ音声の仕事で使われるメーター類について解説 ミックスは耳で合わせるのが基本。とはいえ、人の耳とは曖昧なもので、100%信じていいものではありません。そんな時に活躍してくれるのがメーター。数あるメーターを使いこなすと、普段のミックスをよりよいものにできます。2020.06.01技術ブログ
機材ガリを解消する方法5つ!オススメはCAIG FaderLube これだけ科学が進んでも、ガリが出ないアナログボリュームは発明されませんね。デジタルボリュームがあるものの、未だにカーボンやコンダクティブプラスチックが使われています。宿敵「ガリ」をやっつけるにはどうしたらいいのか?おすすめの方法を紹介します。2020.03.16機材
スピーカー小規模なライブ向きPAスピーカー ZX1-90Bの特性を見る 小規模ライブ、特にアコースティックライブのような、音圧より音質を重視したいシーンには最適なスピーカー、ZX1-90Bの特性を測定してみました。コンパクトながら拡張性が高く、フラットな特性と抜群のポータビリティでオススメのスピーカーです。2019.09.30スピーカー
技術ブログレベルダイヤでレベル管理 一歩上のレコーディング 録音・収録スタジオを使いこなす上で、とても大事な要素の一つであるレベル管理。適切なレベル管理ができるようになって、不要な事故・トラブルを回避するためにはどうしたらいいか?レベル管理を理解する上で必要なレベルダイヤについて解説していきます。2019.08.26技術ブログ
Digital Performerチャンク・V-Rack機能とは?DigitalPerformerの便利な使い方 DigitalPerformerの機能の中でも特に便利なチャンク・V-Rack機能について解説していきたいと思います。いくらでもシーケンスをつくることができるチャンクと、シーケンスのどこからでもアクセスできるシンセサイザーを構築できるV-Rackを組み合わせて、便利にDPを使いこなしてみてください。2019.06.03Digital Performer
マイク定番と呼ばれるマイクとは?有名な12本のマイクを紹介 マイクには「これ使っておけば大丈夫」、という定番と呼ばれる機種がいくつかあります。それらは音質が用途に適している・耐久性が優れているなど様々な理由があって使われ続けています。そもそも定番ってなに?という方のために私が知っている範囲での定番マイクについて少しだけ、紹介させていただこうと思います。2019.05.14マイク
技術ブログハウリング・反射を減らすPAスピーカーの配置の仕方 なにげなく設置しているPAスピーカー。それ、ちょっと待ってください。置き方を少し変えるだけでハウリングに強くなって、お客にも聞き取りやすい音になるかもしれません。というわけでPAスピーカーの配置の仕方・なぜ置き方を変えた方がいいのかを解説していきます。2019.05.06技術ブログ
Digital PerformerDigitalPerformerのプラグインの管理方法(Mac版) Mac・DPのオーディオプラグインの管理方法が初見ではちょっとわかりにくそうだったので記事にしました。特にDPは起動時に新しいプラグインを自動的に読み込むのですが、エラーが起こるとそのプラグインを無効にしてしまうのでそうなったときの対象法も解説しています。2019.05.04Digital Performer
Digital PerformerDigitalPerformerとは?地味だけど優秀なDAWの紹介 Mac用DAWとして古い歴史をもっていて、動作も安定しているDAW。DPことDIgitalPerformer(通称デジパフォ)。使い方を書いていく上で、まずは地味だけど優秀なDPの生い立ちと、使う上でのメリット・デメリットを解説しておこうと思い記事にしました。2019.04.21Digital Performer