音響

Digital Performer

MacにDigitalPerformerをインストールする方法を解説

MOTU社が提供しているDAW。DigitalPerformer(通称DP)の使い方の解説記事。今回はMacへのインストール方法についてまとめていきます。Mojaveの場合、新規インストール後にセキュリティの設定を行わないと正常に動作しないことがあるのでその点も記載しています。
オーディオインターフェイス

宅録でもここまで仕上がる!UA社のオーディオインターフェイス ApolloTwin

Apollo Twin を使って音源をミックスしていきます。UA社のApolloTwinだけを使ってどこまで実用的なミックスができるのかを検証しています。あとは最後の仕上げを残すのみとなりました。仕上げの作業にもUADのプラグインが大活躍します。
オーディオインターフェイス

Apollo Twinで宅録! 〜これ一台でどこまでできる?〜

宅録でのミックスを高品質にしてくれるオーディオインターフェイス、収録にあたって私が気づいたこと、バンドルされているプラグインの中でおすすめなもの、そして、Apolloだけを使ってどのくらいのクオリティのミックスができるのか、簡単なサンプル音源を作成して検証してみます。
オーディオインターフェイス

Apollo Twinを使った録音・ミックス 〜マイクを使ったギター収録〜

コンパクトなオールインワンのオーディオインターフェイス、Apollo Twinを使って、アコースティックギターを収録してみます。宅録の音をもう一歩いい音にすることはできるのか?「普段の収録をワンランク上に」できるか検証してみます。
機材

サウンドハウスでお買い物!欲しかった楽器・機材が最安値で買えるかも

楽器・機材を買うならサウンドハウスがオススメです。豊富な品揃え・最低価格保証・在庫商品なら即日発送と、とにかくスピーディーにお安くお買い物できる便利なサイトです。ご存知ないかたのために簡単な紹介を書かせていただきました。
オーディオインターフェイス

Apollo Twin本体と付属ソフトウェアの使い方

UA社のオーディオインターフェイス、Apollo Twinの入出力・ボタン類と、付属のソフトウェア「Console」「UAD Meter & Control Panel」の使い方をクイックマニュアル的にまとめています。
オーディオインターフェイス

Apollo Twinを使った録音・ミックス 〜ベースとドラムの編集〜

ベースとドラム、いわゆるリズム隊の音がしょぼいと曲全体に影響がでます。特に打ち込みに頼りがちな宅録では悩みの一つ。Apollo Twinに標準でバンドルされているUADプラグインで、ベースとドラムの音がどこまで変わるか検証してみました。
技術ブログ

スピーカーの能率が違うと何が変わる?わかりやすく解説します。

スピーカーのスペックに書いてある能率。〜dBと書かれていますが、一体これは何の数値なのでしょうか?数値も結構ばらけていて、いくつなら良いのかわかりにくい項目でもあります。そんな能率という項目について、アンプのダンピングファクターと絡めて解説したいと思います。
系統図

JW-CAD for Macでライブ用の系統図を描いてみる

シリーズで書いていますJW-CAD、今回で最終回です。簡単な音響システムの系統図を書くのに覚えておくといい知識についてまとめました。そもそもシステム系統図ってどんなものか、どういう風に書くのか知りたい方は一度ご覧ください。
系統図

JW-CAD for Macで系統図を描くために必要な図形の描き方

JW-CADの操作方法は独特で複雑。全部覚えるのは大変なので、系統図をひくために最低限必要な操作方法を厳選して紹介していきます。基本図形さえかければこっちのものです。線・四角・円・曲線ほか、図形の消去、拡大・縮小などについてまとめてあります。
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