Mac

Digital Performer

DigitalPerformerのプロジェクトを管理する

MOTU社が提供しているDAW 「DigitalPerformer」。通称DPのプロジェクトの管理方法について解説しています。保存・復元といった基本的なことから、タイムコードの設定方法などちょっと凝った使い方も解説しています。
Digital Performer

DigitalPerformerのトラック操作の解説

MOTU社が提供しているDAW。DigitalPerformer(以下DP)の使い方の解説記事。今回はトラックの追加・削除などのやり方について解説していきます。DP10では新しくVCAフェーダーを使用することができるようになっています。
Digital Performer

MacにDigitalPerformerをインストールする方法を解説

MOTU社が提供しているDAW。DigitalPerformer(通称DP)の使い方の解説記事。今回はMacへのインストール方法についてまとめていきます。Mojaveの場合、新規インストール後にセキュリティの設定を行わないと正常に動作しないことがあるのでその点も記載しています。
オーディオインターフェイス

宅録でもここまで仕上がる!UA社のオーディオインターフェイス ApolloTwin

Apollo Twin を使って音源をミックスしていきます。UA社のApolloTwinだけを使ってどこまで実用的なミックスができるのかを検証しています。あとは最後の仕上げを残すのみとなりました。仕上げの作業にもUADのプラグインが大活躍します。
オーディオインターフェイス

Apollo Twinで宅録! 〜これ一台でどこまでできる?〜

宅録でのミックスを高品質にしてくれるオーディオインターフェイス、収録にあたって私が気づいたこと、バンドルされているプラグインの中でおすすめなもの、そして、Apolloだけを使ってどのくらいのクオリティのミックスができるのか、簡単なサンプル音源を作成して検証してみます。
オーディオインターフェイス

Apollo Twinを使った録音・ミックス 〜マイクを使ったギター収録〜

コンパクトなオールインワンのオーディオインターフェイス、Apollo Twinを使って、アコースティックギターを収録してみます。宅録の音をもう一歩いい音にすることはできるのか?「普段の収録をワンランク上に」できるか検証してみます。
オーディオインターフェイス

Apollo Twin本体と付属ソフトウェアの使い方

UA社のオーディオインターフェイス、Apollo Twinの入出力・ボタン類と、付属のソフトウェア「Console」「UAD Meter & Control Panel」の使い方をクイックマニュアル的にまとめています。
オーディオインターフェイス

Apollo Twinを使った録音・ミックス 〜ベースとドラムの編集〜

ベースとドラム、いわゆるリズム隊の音がしょぼいと曲全体に影響がでます。特に打ち込みに頼りがちな宅録では悩みの一つ。Apollo Twinに標準でバンドルされているUADプラグインで、ベースとドラムの音がどこまで変わるか検証してみました。
オーディオインターフェイス

Apollo Twinではじめるワンランク上のレコーディング

入門機からのアップグレードはどれがいいか悩んでいる方。また、高価なアウトボードに躊躇している方。Apollo Twinを使えば高品質なマイクプリとアウトボードを利用することができます。そんな宅録に最適なApollo Twinの紹介記事です。
系統図

JW-CAD for Macでライブ用の系統図を描いてみる

シリーズで書いていますJW-CAD、今回で最終回です。簡単な音響システムの系統図を書くのに覚えておくといい知識についてまとめました。そもそもシステム系統図ってどんなものか、どういう風に書くのか知りたい方は一度ご覧ください。
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